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最先端のものづくり技術で明日の日本を支える。

会社方針企業会員 入会のご案内

最新の砥粒加工技術情報がキャッチできる当専門委員会に入会しませんか?
現在の企業会員数は
78社となっております。


企業会員特典

  1. 年間6回開催の研究会に年会費(30,000円)で参加できます。入会は随時受付けています。
     
  2. 研究会(毎回4名の講師による講演)は5名/社まで参加できます。オンライン開催時はPC接続台数に制限があります。
     
  3. 参加者にはテキスト(対面参加:冊子.Web参加:PDF)が無料配布されます。
     
  4. 欠席しても、開催後にテキスト(PDF)の無料ダウンロードサービスが受けられます。
     
  5. 技術交流会(立食形式のパーティー)は2名/社まで無料参加できます。 Web開催時は開催しません。
    (初めて参加された人も気軽に楽しく馴染むことができます。是非自然体でご参加下さい)
     
  6. ABTEC(砥粒加工学会学術講演会)の専門委員会ブースでは、miniポスター1枚(A4サイズ)/社を無料展示できます。
     
  7. 不定期に学会等の出版物を企業会員に無償配布します。 (以下は実績)
    2016年・・・切削・研削・研磨用語辞典(砥粒加工学会編集、日本工業出版)
    2018年・・・研削盤の原理と設計(宮下政和先生)
    2019年・・・ハイテク五十年史に学ぶ将来加工技術
            (日本学術振興会136委員会編集、日本工業出版)
    2020年・・・ 研削加工学(庄司克雄先生)、工作機械の知られざる物語
            (伊藤誼先生)
     
  8. 当専門委員会主催のオープンシンポジウム(定例の研究会とは別)に特別料金で参加できます。
     
  9. 記念式典と祝賀会に無料で招待致します。
     
  10. 他団体と互換共催を年1回行います。6回の研究会とは別に他団体の主催する講演会(オンライン)に無料で参加できます。 
    ※2021年〜 精密工学会生産原論専門委員会(モノづくりの教養講座)と互換共催
     


※参考情報1:非会員は参加費15,400円(税抜14,000円+消費税10%)/回で研究会2名、技術交流会2名まで参加できます。

※参考情報2:当専門委員会に関する記述がある記事(学会誌(2018.1月号)に掲載)


企業会員入会方法

 入会申込書にご記入いただきFAXまたはメールにてSF委員会事務局までお送りください。

※現在学界会員の入会募集は行っておりません。大学,大学校,高専,公共研究機関に所属されている方は是非,下記アカデミア制度をご利用ください。

入会申込書 (PDF:72KB) / (Word:33KB)

 SF委員会事務局
 FAX:048-858-3709
 Mail:sf-office@mech.saitama-u.ac.jp



アカデミア制度

 非会員のアカデミア人材の参加を推奨すべく,新設いたしました。1回の研究会にお得に参加いただけますので,是非ご活用ください。

 ・大学・大学校・高専・公共研究機関に所属される方を対象とします。
 ・当該の1回の研究回参加のみを対象とします
 ・参加費6600円(1人当たり.対面もオンラインも同額.消費税10%を含む)
 ・大学または公共研究期間に所属する若手の方は下記若手育成奨励制度をご活用ください。
 ・研究会の申込(Googelフォーム)よりお申込み下さい。



若手育成奨励制度をご活用ください

 大学または公共研究期間に所属される同分野の若手研究者を対象とし、無料で研究会参加が可能となります。SF事務局までメールまたはFAXにて若手研究者用申込書をご送付ください。運営員会の審議を経て後日参加の可否を通知いたします。

バナースペース

問い合わせ先:SF委員会事務局

〒338-8570
埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学理工学研究科
生産環境科学研究室気付

FAX:048-858-3709
Mail:  
  sf-office@mech.saitama-u.ac.jp


企業会員:78社
学界会員:47名
       (2024年6月28日現在)

2024年運営委員会メンバー
顧 問
 安永 暢男
 小泉 孝一
 池野 順一

委員長
 山田 高三

幹 事
 菅 洋志

委 員
 伊東 利洋
 小山 宏
 熊倉 賢一
 河田 研治
 佐藤 秀明
 澤 武一
 高嶋 和彦
 森田 晋也
 福山 修
 宮本 祐司
 板津 武志 
 山田 洋平
 林 偉民
 加藤 智久
 横田 祥子
 比田井 洋史